今期好調!オリックス・T−岡田選手の「T」って!?

今期好調!オリックス・T−岡田選手の「T」って!?

プロ野球オリックスバッファロースに所属するT-岡田選手。 読み方は「てぃー おかだ」ちなみに。本名は岡田貴弘(おかだたかひろ)です。 2010年にホームラン王に輝いたT-岡田選手は今期好調。「T-岡田」の名前の由来を調べてみました。

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    gooスポーツ編集部
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プロフィール

T-岡田選手は大阪の名門履正社高校で1年夏から4番を打ち、2005年高校生ドラフト1巡目でオリックスバッファローズに入団しました。

高校通算55本塁打、バットスピード150kmの豪快なスイングから「浪速のゴジラ」と呼ばれ、プロ入り後の背番号もゴジラ松井と同じの「55」。
まさに高校時代から「持ってる男」でした。

「T」の由来は監督のワガママ!?

そんなT-岡田選手ですが実は2006年の入団時、登録名は本名の岡田貴弘(おかだたかひろ)で登録されていたのです。
では、なぜ「T」になったのでしょうか。
そのカギを握るのは、2009年、オリックスの新監督が岡田彰布(あきのぶ)監督に変わったことにありました。

奇しくも岡田監督と同じ「岡田」姓だったT-岡田選手。
この一言をきっかけにして、登録名改案のアンケートがファン向けに実施されたのです。

そして7000票近い投票の末、本名の「貴弘(TAKAHIRO)」やティラノサウルスの学名の略表記「T.rex」に由来する「T-岡田」となったのです。

 本名・岡田貴弘の頭文字と恐竜ティラノサウルス(T-レックス)をイメージし、登録名をT-岡田にした

出典 オリT-岡田の「T」は不要?(日刊スポーツ)

突然の改名、その効果

そんなこんなで突然の改名をすることになったT-岡田選手ですが、実はこの改名には一つのジンクスが関わっていました。

オリックスには、仰木彬監督時代からパンチ佐藤、イチローら「改名すると急成長する」という“伝統”がある。

出典 流戦初優勝の立役者、T-岡田の“貪欲な成長”。~MVPを獲得した若き4番打者~(Number Web)

ジンクスの効果あってか、この年T-岡田選手は大活躍。
結果ホームラン王にも輝き、オールスターゲームにも初選出されるなどまさに飛躍の年となりました。
命名効果、おそるべし。と思う結果になったのです。

オリT―岡田 12年目で1億円に

今季は123試合で打率・284、20本塁打、76打点。今オフに選手会長に就任し、来季も4番として期待される。

出典 オリックスT-岡田、12年目で“大台”突破 1億円でサイン(デイリースポーツ)

順調に行けば来季中に国内FA権を取得するが「実際にFAを取ったこともないし、自分としてはこのオリックスを強くしたい気持ちがありました」と、選手として最も脂が乗る3年間をオリックス復活のために費やす決意を語った。

出典 オリックスT岡田1億円&3年契約で「強くしたい」(日刊スポーツ)

2chでは親しみを込めてトカダとも呼ばれ、本名・登録名以外以外の第三の呼び名まで持つT-岡田選手。ついに年俸が大台を突破!また選手会長に抜擢されるなどオリックスの顔になることまちがいないでしょう。

今シーズンはチームが最下位と低迷してしまいましたが、再起をかけるT-岡田の活躍に注目ですね。

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