大谷翔平選手の華々しい高校時代!伝説は東北から始まった

大谷翔平選手の華々しい高校時代!伝説は東北から始まった

プロ野球界を引っ張る大スターとなったプロ4年目の大谷翔平選手。その名を一躍轟かせた華々しい高校時代を振り返ります。

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    gooスポーツ編集部
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21世紀最強の二刀流選手

大谷翔平選手

大谷翔平選手

【生年月日】1994/7/5(22歳)
【出身高校】岩手・花巻東高校
【身長/体重】193cm/100kg
【受賞タイトル】最多勝・最優秀防御率・最高勝率。ベストナイン(共に2015)、2016年オールスターゲームMVP(※指名打者として出場)など

出典 http://this.kiji.is/45403031789731847

投げては最速163km/h、打っては2016年MVPに選出。
2013年のプロ入りから4年。大谷翔平選手は日本ハムファイターズの、いや、日本球界の顔ともいえる選手に成長しました。

投打を問わず私たちを驚かせる超プレー常に見せてくれる彼の姿はあの「ベーブルース」と重なるほど。

メジャーでも過去に二刀流で成功したといえるのは、通算714本塁打&94勝の「野球の神様」ベーブ・ルースだけ。リーランド監督は「毎日は無理だが、月曜に投げて、水木にDHでプレーして…」など起用法も頭に巡らせ、「米国にもう一人のベーブ・ルースが生まれるかもしれない」と期待を込めた。

出典 メジャー名将コンビ 大谷は“ネクスト ベーブ・ルース” (スポニチアネックス)

原点の花巻東高校

ー成長の2年夏までー

小中学校時代も全国大会に出場する有名選手でしたが、大谷選手の名前が初めて全国区になったのは間違いなく花巻東高校時代でしょう。

同校出身で現在は西武ライオンズで活躍する菊池雄星投手に憧れて進学した大谷選手。
高校1年時はまだ成長期だったという理由で打者に専念し1年夏の大会で「4番右翼手」として出場。2年秋からはエースとしてチームを引っ張り、2年生時夏の大会では自身初の甲子園出場を果たしました。

みちのくのダルビッシュ

みちのくのダルビッシュ

この頃の通り名は「みちのくのダルビッシュ」。2年春の最速は151km/hでした。

出典 http://this.kiji.is/143205749331017730

飛躍の3年

高校3年時、大谷選手はさらなる飛躍を遂げます。

まず春のセンバツでは初戦で敗れるもののその年春夏連覇を果たした大阪桐蔭戦で藤浪晋太郎投手(阪神タイガース)からホームランを放ちます。
藤浪選手と大谷選手といえば、いわば宿命のライバル。初めての対戦は打者・大谷選手の勝利でした。

投手としてだけでなく、打者としても高い評価を受ける花巻東の大谷翔平投手は2回の第1打席、ベルト近くの高さに入ってきたスライダーをどんぴしゃりのタイミングでとらえて右越え本塁打。甘いコースだったとは言え、軽いスイングでスタンドまで運んだ打撃は、非凡なセンスの片鱗を垣間見せた。

出典 持ち味出した“ダルダル対決”浪速のダルが制す(スポニチアネックス)

そして世間をアッと驚かせた3年夏の地方予選。アマチュア野球界初の160km/hを記録!
甲子園大会には出場できなかったものの、その怪物ぶりは連日ニュースになっていました。

プロ入り後初の160km/h(動画4:53頃から)

出典:【プロ野球パ】遂に出た!!大谷が最速160キロ! 2014/06/04 F-C /
PacificLeagueMovie / YouTubeより

高3夏に160km/hを記録したのち、北海道日本ハムファイターズに入団した大谷選手。入団2年目の2014年6月4日、対広島戦でプロ入り初の160km/hを記録します。
この160km/hは日本人2人目、パ・リーグ初の記録となりました。

記憶にも、記録にも残る選手

今回は高校時代から怪物ぶりの片鱗を見せていた大谷選手の高校時代の「記録」について紹介しました。
しかし大谷選手にはまだまだ語りつくせぬほどのエピソードがあります。
また、今後も様々な伝説を生み出すことでしょう!

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