年俸22億円を稼ぎ出した男 マニー・ラミレス選手が独立リーグ入団!

年俸22億円を稼ぎ出した男 マニー・ラミレス選手が独立リーグ入団!

アメリカメジャーリーグで歴代15位の通算555本塁打を記録。年俸22億円を稼ぎだしたマニー・ラミレス選手が日本の独立リーグ、高知ファイティングドッグスに入団しました。 今回はそんなラミレス選手について紹介をしていきます。

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    gooスポーツ編集部
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選手プロフィール

マニー・ラミレス選手

マニー・ラミレス選手

■背番号:99
■生年月日:1972/05/30
■年齢:44歳
■投打:右/右
■身長/体重:183cm/102kg
■出身地:ドミニカ共和国
■略歴:ジョージ・ワシントン高校-クリーブランド・インディアンス(1993-2000)-ボストン・レッドソックス (2001-2008) -ロサンゼルス・ドジャース(2008-2010) -シカゴ・ホワイトソックス(2010)-タンパベイ・レイズ (2011)-義大ライノズ(2013) タイトル:打点王(1999)、首位打者(2002)、本塁打王(2004)、シルバースラッガー賞(9回)、ハンク・アローン賞(2回)

出典 https://this.kiji.is/212513814521185788

マニー・ラミレス選手は、ドミニカ共和国生まれの44歳。メジャーリーグでは5球団で19シーズンプレーしました。全盛期にはシーズン3割、30本塁打、100打点以上を記録するスラッガーで通算本塁打555本はメジャーリーグ歴代15位にランクされています。とくにレッドソックス時代の活躍は目覚ましく、2004年には86年ぶりのワールドシリーズ制覇にも貢献しました。

なぜ大物メジャーリーガーが独立リーグへ?

2001年のレッドソックス時代に年俸約22億円を稼ぎ出したラミレス選手がなぜ、薄給で知られる独立リーグ入団を決めたのでしょうか?ラミレス選手はマスコミに対し

「第一に野球をすることが好きなんだ。台湾も経験しているが、良い経験だったしね。日本のプレースタイルも『いいな』と思っていた。まだ十分にプレーできるところをみせたい」

出典 :マニー・ラミレス来日 四国IL高知入りの理由語る(日刊スポーツ)

と語っています。体が動く限り野球をしていたいというのが高知入りの動機であり、報酬のことはまったく頭にないようです。さらに、アメリカメディアの「viceスポーツ」は

「マニー・ラミレスの世界において、野球をプレーすることから離れるというのは選択肢になく、それこそ彼の振る舞いを物語っているだろう。その通算成績は歴代屈指のものであるが、彼をレジェンドと位置づけていたのは、衝動的かつ子供のようなマニーらしさがあったからだ」

出典 :「天才」ラミレス高知入り、米メディアは“理解”!? 「マニーらしい出来事」(Full-Count)

としており、今回の一件もそんなラミレス選手らしい出来事の一つだと分析しているようです。

野球への探求心

元メジャーリーガーのラミレス選手ですが、打撃技術に関しては探求心が旺盛で、練習中はメジャー通算555本塁打のスーパースターが質問魔になるようです。ある球団スタッフは

「マニーは駒田監督にアドバイスを求めるだけでなく、若手選手にも自分から積極的に話しかけて、足の上げ方やタイミングの取り方を聞いたり、練習方法を教わったりしています」

出典 :【野球】周囲も驚くマニー・ラミレスの探求心 四国ILpで活躍中(デイリースポーツ)

と話しており、野球に取り組む謙虚な姿勢に驚きの声が上がっているようです。

今年45歳を迎えるマニー・ラミレス選手。全盛期には年俸約22億円を稼ぎ出したラミレス選手が高知の地でどのような活躍を見せてくれるのでしょうか?今後の活躍から目が離せません!

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