日本人選手NBAへの道

日本人選手NBAへの道

田臥勇太選手を始めとして世界最高峰のバスケットボールリーグNBAに挑戦している日本人選手たちは日々進化を続けています。

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    gooスポーツ編集部
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初めてアメリカに挑戦した男

田臥勇太選手

田臥勇太選手

生年月日:1980年10月05日
出身地:神奈川県
身長(cm):173cm
体重(kg):76kg
出身校:大道中→能代工業高
→Brigham Young University-Hawaii

出典 https://this.kiji.is/151191262184292358

現在Bリーグの栃木ブレックスでキャプテンとして活躍している田伏勇太選手。彼はアメリカのバスケットボールリーグNBAに挑戦してフェニックスサンズと契約し日本人で初めてNBAのコートに立った選手として知られています。

高校時代バスケットボールの名門校秋田県の能代工業高等学校に通っていました。当時から類稀なる能力を持っていた田臥選手は高校バスケの3大タイトルである全国高等学校総合体育大会、国民体育大会、全国高等学校選抜大会を3年間連続で獲得し史上初の9冠という偉業を達成します。

その後バスケットボールの本場であるアメリカに渡り様々なチームを経てフェニックスサンズに所属。そして遂にNBAに辿り着きます。

挑戦の結果

田臥選手の挑戦はNBA 2004‐2005シーズン出場4試合、合計プレー時間17分という厳しい結果に終わりました。この結果に満足せずアメリカに残り挑戦を続けていましたが、NBAの壁は厚く田臥選手が再びコートに立つことはありませんでした。しかし、田臥選手は自身のインタビューでアメリカ挑戦があったことで今の自分があると語っています。この強さが田臥選手の伝説たる所以になっているとうかがえます。

田伏選手の挑戦の先に

日本人がNBAでプレイすることは不可能ではないと田臥選手が示したことの影響は少なくないと考えられます。アメリカのサマーリーグに挑戦した富樫勇樹選手、アメリカのジョージ・ワシントン大に所属し安定的な成績を収めている渡邉雄太選手、同じくアメリカに位置するゴンザガ大に所属している八村塁選手など田臥選手の後に続きNBAを目指しています。

まとめ

日本人のアメリカ進出と並行して、国内でもBリーグの設立など活発な活動がなされています。この流れに乗り日本バスケットボール界がより大きく進化することを期待したいです。

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