DeNAの頼れる2番打者!梶谷隆幸選手

DeNAの頼れる2番打者!梶谷隆幸選手

昨年、球団初のクライマックスシリーズ進出を果たした横浜DeNAベイスターズ。若手選手が多いベイスターズを牽引する梶谷選手の活躍を見てみましょう。

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    gooスポーツ編集部
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梶谷隆幸選手プロフィール

梶谷隆幸選手 (かじたに たかゆき)

梶谷隆幸選手 (かじたに たかゆき)

■背番号:3
■ポジション:外野手
■身長/体重:180cm/85kg
■生年月日:1988年8月28日
■投打:右投左打
■経歴:開星高ー横浜・横浜DeNA(2007年~)

出典 https://this.kiji.is/227777012277872121

2012年頃より試合に出場する回数が増え、その名を知られるようになった梶谷選手。
今やベイスターズの中心選手であり、走攻守で活躍しています。

今シーズンの活躍

梶谷選手は、ここまでロペス選手と共にチームトップの7本塁打を放っています。盗塁は6個決めており、こちらもチームトップです。

また5月6日(土)の試合で梶谷選手は、5点を追う8回に1点を返し、更に一死満塁という場面で満塁ホームランを放ち、見事試合を同点とします。その後、延長11回に柴田選手のサヨナラタイムリーでチームは勝利を収め3連勝となりました。

これまで、4番を務める筒香選手を超える本塁打を放っている梶谷選手ですが、本塁打については謙虚な姿勢が目立ちます。
5月4日(木)の試合で、リーグ単独トップとなる6号ホームランを放った梶谷選手は以下のようにコメントしています。

「マジ?今だけです。(他の選手に)2秒で抜かれます」

出典 DeNA梶谷 リーグ単独トップ6号「2秒で抜かれます」(スポニチアネックス)

勝利への思い

昨年クライマックスシリーズに初出場を果たしたベイスターズ。梶谷選手にとっても、大きな経験となったようです。

あのクライマックスを体験してしまったことで、その先にある優勝というものが、どれだけ良いものなんだろうって想像するようになりました。ちょっと前の僕には絶対にわからなかった感情です。ベイスターズが低迷していた時代、僕は一軍のベンチにも入れない選手でした。父親にも『チームの控えが遊んでる暇はないぞ』ってよく言われて。すごく嫌でしたよ。だからなのか、今は具体的な数字よりも、強いチーム、常勝チームの主力選手と呼ばれるようになりたいんです。ベイスターズ、すごくいいチームですから

出典 もうガムは噛まない。DeNA梶谷隆幸が自身を語るロングインタビュー(webスポルティーバ)

チーム成績が低迷していた時代を知っているからこそ、クライマックスシリーズは特別な舞台だったのでしょう。自分の成績だけでなく、チームの勝利を考える姿が頼もしいですね。

なぜ2番なのか?

さて、野球において2番打者というと、打線の繋ぎ役というイメージがありますが、なぜラミレス監督はチームトップのホームランを放っている梶谷選手に、2番を任せているのでしょうか。

指揮官は、打席で考えすぎてしまう性格面を考慮した。「2番にして自由に打ってもらう。2番で、ものすごく生きる選手」と適性を見極めた上での判断だった。

出典 本塁打"キング"梶谷「2番」の理由 DeNA・ラミレス監督の狙い(デイリースポーツ)

ラミレス監督は、梶谷選手が実力を発揮できるよう、環境を整えたのでしょう。

2番打者梶谷選手が今後どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、ますます目が離せません!

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