2005年の甲子園で大活躍!平田良介選手の高校時代と今

2005年の甲子園で大活躍!平田良介選手の高校時代と今

かつて甲子園を沸かせた選手が、今やプロ野球チームを牽引する中心選手になっていることは少なくありません。中日の平田良介選手もその一人です。

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    gooスポーツ編集部
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今年も甲子園の季節が近づいています。注目が集まるのは早稲田実業の清宮選手。日本だけではなく、アメリカからもスカウトの方が視察に来ているとのことです。清宮選手だけに限らず、多くのプロ野球選手の卵を見つけるドラフトには目が離せなくなるでしょう。
ここで、10年以上前の2005年の甲子園で注目されていた高校球児はわかりますか?そう、今回のテーマである、中日ドラゴンズの平田良介選手です。今回は平田選手の過去から現在までの活躍を中心に取りあげたいと思います。

浪速の四天王

今からさかのぼること2005年、当時の大阪には「浪速の四天王」と呼ばれていた4人の高校球児がいました。

「浪速の四天王」大阪桐蔭・辻内崇伸、履正社・岡田貴弘、大阪桐蔭・平田良介、近大付・鶴直人

出典 「浪速の四天王」が目玉 10年前のドラフトを振り返る

ドラフトの目玉だった「浪速の四天王」。現オリックスのT-岡田選手、元巨人の辻内選手、元阪神の鶴選手、現中日の平田選手

「浪速の四天王」と呼ばれる4人の選手は他の高校球児と比較しても、成績やセンスが卓越していました。当時甲子園を見ていたならば平田選手の活躍ぶりを覚えている方も少なくないのではないでしょうか。

平田選手の高校時代

平田選手は高校1年生から注目を集めていました。平田選手の力を大いにアピールしたのは、高校3年の甲子園の準々決勝のことです。第1打席は、左翼席最前列へと飛び込む先制ソロホームランを放ちます。このホームランで勢いに乗った平田選手は、その後もホームランを量産し、1試合に3本塁打という記録を残しました。この結果が、平田選手がドラフト1位で中日ドラゴンズに加入するきっかけになったことは言うまでもないでしょう。

その後平田選手は、ドラフト1位で中日ドラゴンズに加入し、プロの道を歩み始めることになります。

プロでの活躍

平田良介選手

平田良介選手

生年月日:1988年3月23日
身長・体重:177cm 88kg
投打:右投右打
出身地:大阪
血液型:B型
趣味:読書

出典 https://this.kiji.is/237908772798988290

走攻守全て揃った選手

高校野球でのイメージから、平田選手はホームランを量産するパワーヒッターのイメージを持っている人も少なくないはずです。しかし、平田選手はそれだけではありません。50メートル走を5秒台で走れる俊足の持ち主でもあり、打率は平均で.250台とずば抜けて高い訳ではありませんが、チャンスでの勝負強さは、日本のプロ野球の中でもトップクラスと言われています。

WBCに選抜も

これまでの安定した成績を評価され、平田選手はWBCに何度も選抜されています。中でも、2015年のプレミア12では、計8試合で26打数11安打の打率.423、6打点という素晴らしい結果を残しました。

WBCの活躍をそのままに今シーズンも、チャンスでの強さは健在であり、多くの中日の勝利に貢献しています。交流戦も終わり、ここから後半戦に入った今、さらに中日ドラゴンズがいい成績を収める為にも、今後の平田選手の活躍が必要不可欠になるはずです。今後も平田選手の活躍に目が離せません。

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