夏の甲子園 出場回数が一番多い高校は?

夏の甲子園 出場回数が一番多い高校は?

毎年ドラマが生まれる夏の甲子園、勝ち上がってきた強豪校の顔ぶれをみると毎年出場しているのではと思ってしまう常連高の名前がちらほら。今回は夏の高校野球選手権出場回数の多い高校ベスト5にランキング形式でご紹介します。※数字は2017年6月現在のものです。

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    gooスポーツ編集部
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5位 県岐阜商(岐阜)28回

岐阜の強豪、県岐阜商が5位。広島を牽引するベテランキャッチャー石原慶幸選手(広島)や、中日で活躍しファンに愛された和田一浩氏(元中日/現解説者)、そしてミスタードラゴンズこと高木守道氏(元中日監督)などを輩出しています。野球以外だと陸上シドニーオリンピック金メダリストの高橋尚子氏も出身です。 

石原慶幸選手(広島東洋カープ)

石原慶幸選手(広島東洋カープ)

出典 https://this.kiji.is/223238015097128443

4位 早稲田実(東京)29回

西東京の常連校、早稲田実業。卒業生から数多くのプロ野球名選手を生み出しており、国民栄誉賞も受賞している「ホームラン王」王貞治氏をはじめ、大矢明彦氏(元横浜監督)、大輔ブームを巻き起こした荒木大輔氏などそうそうたるメンバー。現役には斎藤佑樹投手(日ハム)、重信慎之介選手(巨人)などがいます。今年も超高校級の選手として清宮幸太郎選手が注目されていますね。

昭和33年に巨人と入団契約したときの王貞治氏

昭和33年に巨人と入団契約したときの王貞治氏

出典 https://this.kiji.is/155811942669942785

3位 龍谷大平安(京都)33回

阪神一筋の「代打の神様」こと桧山進次郎選手を輩出した龍谷大平安。現役でも昨年の広島優勝にも貢献した赤松真人選手(広島)のほか、今浪隆博選手(日本ハム→ヤクルト)炭谷 銀仁朗選手(西武)など活躍しているプロ野球選手が多数。

2位 松商学園 (長野)35回

松商学園の野球部は創部100年以上の長い歴史を誇っており、戦前には日本プロ野球初の三冠王も輩出。

中島治康は、昭和3年夏に初の全国制覇に導いたエース。早大から巨人入団。戦前のプロ野球を代表する強打者となった。昭和13年秋に三冠王となるなど、首位打者2回、本塁打王2回、打点王4回で野球殿堂入りした。

出典 “名門”松商学園はプロ野球初の三冠王輩出(zakzak)

現在、活躍している選手はいませんが、長い歴史の中から今後のスターが出てくるか期待ですね。

1位 北海(南北海道) 37回

ミスター・ヤクルトこと若松勉氏(元ヤクルトスワローズ監督)を輩出した北海高校が1位に!

現役の選手では鍵谷陽平選手(日ハム)が活躍。北海道出身の道産子だけあって地元のファンからも人気が高く愛されているようです。

また、北海高校といえば試合中にガッツポーズをしないことでも有名。

「相手に点を獲られたから、こっちが得点を獲ったからと浮き沈みしないで、試合をやっていくことが大事だと思います。ホームランにしても試合の中の1つのプレーなので、まだ試合に勝ったわけではありません。(ガッツポーズをしないことが)冷静なプレーにつながっていると思います。チーム内で我慢して戦っているという意識は強いです」

出典 北海はなぜガッツポーズしないのか。甲子園では珍しいスタイルの「理由」。(NumberWeb)

強いメンタリティが常連校である秘訣なのかもしれません。

5位以下にもおなじみの常連校が

野球以外にもフィギュアスケートやサッカーなどスポーツ全般が盛んな中京大中京(愛知)や、歴史ある強豪 天理高校(奈良)、野球王国四国から松山商業(愛媛)、”北の雄”仙台育英(宮城)なども夏の甲子園出場25回を突破しています。

いかがでしょうか。毎年見かける名前が意外にも見当たらないと思う人、あるいは納得の結果だと思う人もいるかと思います。毎年白熱のドラマが生まれる夏の選抜甲子園。今年はどこの高校が出場するのか地方予選から見逃せませんね。

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