セ・リーグトップクラスの打率を誇る、横浜DeNA宮﨑選手とは?

セ・リーグトップクラスの打率を誇る、横浜DeNA宮﨑選手とは?

巨人・坂本選手、広島・丸選手、中日・大島選手など数々の有名選手とセ・リーグ打率ランキングを争う宮﨑選手。彼の凄さはどこにあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう!

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    gooスポーツ編集部
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プロフィール

宮﨑敏郎(みやざき としろう)選手

宮﨑敏郎(みやざき としろう)選手

■生年月日:1988年12月12日
■身長/体重:172cm/85kg
■背番号:51
■投打:右/右
■ポジション:内野手
■経歴:厳木高-日本文理大-セガサミー-横浜DeNA(2013年~)

出典 https://this.kiji.is/245885331987333129

ルーキーイヤーの2013年には33試合に出場したものの、2014年には5試合に出場、打率1割台に留まるなど苦しい時期もありました。
しかし、2015年から徐々に出番が増え、2016年は101試合に出場、打率2割9分1厘、11本塁打、36打点というキャリアハイの成績を残しています。

2017年も着実に試合出場し、打率3割超えという好成績。巨人・坂本選手、広島・丸選手、中日・大島選手など選りすぐりのメンツとセ・リーグ打率1位を争っています。(※7月7日現在)

高度なバッティング技術

宮﨑選手の特徴は、三振率の低さです。

喫した三振はセの規定打席到達者の中では最少の23。三振を打席数(244打席)で割った三振率は・094と極めて低い。次いで少ない阪神の鳥谷が・112だから、宮崎はリーグで唯一1割を切っていることになる。

出典 不動の5番で存在感示す DeNA・宮崎敏郎(スポーツニッポン)

これは、規定打席に到達しているセ・リーグの打者の中で最も低い数字です。

ラミレス監督は宮﨑選手のバットコントロールについて、以下のように賞賛のコメントをしています。

宮崎のバットコントロールはチームというより、セ・リーグの中でもNO・1と言える。引っ張ることも流すこともできる。バランスがとてもいい

出典 「セ・リーグの中でもNO・1」/ラミレス監督-監督談話(日刊スポーツ)

コメントでも賞賛されていますが、宮崎選手のバッティングはパワーで引っ張るだけでなく、逆方向やセンター方向など広角に打ち分けていることも特徴的です。コースや状況によって柔軟に打球方向を見定めているのが秘訣なのかもしれません。

練習量の多さ

大学時代にはコーチから練習を止められたことがあるという程、練習熱心な宮﨑選手。

セガサミーに在籍していた社会人時代にも、他の選手が練習を終えた後も最後まで残り、練習をしていたそうです。

そしてプロになった今も、選手やコーチに「練習の虫」と言われるほど、練習を重ねています。
コツコツと努力した結果が、今の成績に繋がっているのでしょうね。

レギュラー定着へ

今シーズン大活躍を見せている宮﨑選手。しかし、決して自惚れることなく貪欲な姿勢は、試合後のコメントからも伝わってきます。

まだレギュラーという思いはない。この位置を譲らないようにしたい

出典 DeNA・宮崎、三塁譲らない!「まだレギュラーという思いはない」(サンケイスポーツ)

レギュラー定着、首位打者獲得へ、今後も宮﨑選手の活躍に注目です!

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