【高校野球特集】春季関東大会を制す!名門浦和学院の強さとは

【高校野球特集】春季関東大会を制す!名門浦和学院の強さとは

5月24日に行われた春季関東大会の決勝戦にて、東海大相模(神奈川)を3対2で下し、2年ぶり6度目の関東大会優勝を果たした浦和学院。夏の甲子園出場も狙える戦力を有している浦和学院ですが、強さの秘訣とは??

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    gooスポーツ編集部
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3人の2年生投手陣の活躍

関東大会を制した浦和学院は投打ともに安定感のある戦いが魅力です。そのなかでも、2年生の3投手の力投が光っています。
大型右腕の渡邉勇太郎選手と技巧派の近野佑樹選手、そしてリリーフで活躍した佐野涼弥選手の3人が関東大会でも好投しています。
3年生左腕・清水洋柄選手が復調して、大会を迎えることができれば、難攻不落の投手陣となり、夏の甲子園出場も見えてくるのではないでしょうか??
今後の活躍に期待です!

2年生左腕 佐野涼弥選手の成長

2年ぶり6度目の関東大会優勝を決めた浦和学院、その原動力となったのが2年生の佐野涼弥選手です。今回の関東大会ではリリーフとして登板し、圧巻のピッチングを見せ、大活躍しました!

今大会は抑えで全4試合に登板し、11回1/3を投げて5安打無失点。スライダーを決め球に計17三振を奪った。

出典 浦和学院V!最速141キロ左腕・佐野が2回4K締め/春季関東大会 (サンケイスポーツ)

佐野選手の決め球は縦スライダーです。ストレートのように力強く腕を振ることによって、落差のある縦スライダーを実現させています。今後もリリーフとしての活躍が期待できますね!

4年ぶりの夏の甲子園に向けて

7月8日から第99回埼玉大会が開幕します。浦和学院、花咲徳栄、春日部共栄、市立川越の4強に加えて、春季県大会で浦和学院を9回2アウトまで追い詰めた聖望学園など有力校が多く存在し、激戦が予想されます。

浦和学院は関東大会で優勝し勢いがあります。2年生投手陣と勝負強い打線が噛み合えば、4年ぶりの甲子園出場も現実味を帯びてくるかもしれませんね!佐野選手をはじめとした浦和学院の活躍に注目しましょう!

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