【高校野球特集】3季連続甲子園ベスト4! 秀岳館高校とは?

【高校野球特集】3季連続甲子園ベスト4! 秀岳館高校とは?

史上13度目(12校目)となる、甲子園3季連続ベスト4という快挙をなしとげた熊本の秀岳館。はたしてどのようなチームであるのでしょうか。

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    gooスポーツ編集部
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2人の左腕エース

秀岳館の躍進を支える投手陣は2人の左腕・田浦文丸選手(写真上)と川端健斗選手(写真下)です。
両選手、140キロを超える直球に多彩な変化球を織り交ぜるスタイルで活躍しています。

田浦文丸選手(写真右)

田浦文丸選手(写真右)

出典 https://this.kiji.is/236653638315525628
川端健斗選手

川端健斗選手

出典 https://this.kiji.is/219712246500378106

第89回選抜高等学校野球大会第8日第1試合(秀岳館3-2作新学院、27日、甲子園)秀岳館が昨夏全国制覇を果たした作新学院に競り勝ち2年連続のベスト8進出を決めた。先発左腕の田浦文丸(3年)が6回2/3を投げ4安打1失点5奪三振。2番手左腕の川端健斗(3年)が2回1/3を3安打1失点6奪三振の投手リレーでリードを守った。

出典 秀岳館、2年連続8強!昨夏全国制覇の作新学院に競り勝つ/センバツ (サンケイスポーツ)

2人の継投で、昨夏王者にも勝利しており、今後も2人の投球には目が離せませんね!

徹底した食事管理

秀岳館躍進の背景には、日本一という目標を掲げた名将、鍛治舎監督の指導があります。
その中で練習だけでなく、食事管理にも力を入れています。

秀岳館が1日に食べる米の量は最低2000グラムだ。

出典 秀岳館高等学校(熊本)【後編】 (1/3) | 野球部訪問 | (高校野球ドットコム)

食事は1日5食。「甲子園優勝校の選手の平均体重は75キロ」という鍛治舎監督のデータを基にした取り組みだ。練習合間の夕食や補食で、選手たちは大盛りのカレーラースなどを次々に平らげていく。ただ体重を増やすのではなく、総筋力を増やすことでパワーとスピードが備わってきた。

出典 ’17センバツ 第1部「戦いの軌跡」 秀岳館/上 日本一へ3アップ /熊本(毎日新聞)

体づくりのために、食事は欠かさないことがわかりますね。
また、この食事以外にも、夕方にはカレーライス、練習終了後にはプロテイン摂取など、食事の方針は徹底しています。この食事管理こそが強さの秘訣かもしれませんね!

3度届かなかった決勝の舞台

秀岳館は甲子園で3度準決勝まで進んでいますが、いずれも敗れてしまっています。
ただ、3季連続甲子園準決勝進出という成績はまぎれもなく強豪校の証です!
甲子園の決勝の舞台に1番近いのは秀岳館かもしれませんね!

第89回選抜高等学校野球大会準決勝第2試合(秀岳館1-2大阪桐蔭、30日、甲子園)秀岳館は3季連続で準決勝の壁を破れなかった。

出典 秀岳館、3季連続で準決勝の壁 広部「4番が打てないと…」/センバツ (サンケイスポーツ)

春の選抜大会では、優勝校である、大阪桐蔭相手に大熱戦を繰り広げています。
次こそは勝ち進んでやる、という想いがどの高校よりも強いことでしょう。
夏の甲子園では期待できますね!

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