今シーズンも期待大!! 田中将大投手

今シーズンも期待大!! 田中将大投手

今回はニューヨーク・ヤンキースに在籍する"マー君"こと、田中将大投手のメジャーでの活躍について注目してみたいと思います。

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    gooスポーツ編集部
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プロフィール

田中 将大投手

田中 将大投手

生年月日:1988年11月1日
身長:188㎝
体重:93㎏
出生地:兵庫県伊丹市
出身高校:駒澤大学付属苫小牧高校

※数字は2017年8月現在

出典 https://this.kiji.is/250421852249964549

2006年夏の甲子園決勝。駒大苫小牧高校の田中投手と早稲田実業の斎藤佑樹投手との投げ合い、そして延長再試合の激闘を繰り広げたシーンを覚えている方は決して少なくないでしょう。その後、田中投手は東北楽天ゴールデンイーグルスに入団し、最優秀新人賞や最優秀投手、沢村賞など日本プロ野球界の名だたる賞を獲得してきました。プロ8年目の2014年からはメジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースに移籍し、現在も活躍しています。

メジャーでの活躍

活動拠点をメジャーに移した田中投手。その活躍は目を見張るものがあります。

メジャー1年目の田中将大は、名門ヤンキースで13勝5敗、防御率2.77の好成績を残しシーズンを終えた。デビュー戦となった4月4日のブルージェイズ戦でメジャー初勝利。5月14日のメッツ戦ではメジャー初完封を挙げるなど、日本時代とは変わらない力強い投球を見せた。

出典 メジャーに衝撃を与えた田中将大の2014年を振り返る( BASEBALL KING)

はじめてメジャー挑戦した2014年、5月には月間MVPも獲得しました。

メジャー2年目をむかえた2015年、名門ヤンキース初の日本人開幕投手に抜擢されました。米テレビ局CBSスポーツでも高評価を得て、名実ともにメジャーリーガーとしてさらに飛躍していきます。

2016年もシーズンを通して先発ローテーションを保持し、連続して開幕投手を勤めた田中投手。14勝4敗で3年連続2ケタ勝利という大変素晴らしい成績を残し、メジャー移籍3年にしてすでに、ヤンキースのエースとしての立場を確立しました。

ニューヨークの地元紙「デイリーニュース」では、かつてヤンキースの先発ローテーションを支えた名投手で、米国野球殿堂入り候補でもあるマイク・ムッシーナ氏を引き合いに出し、田中投手のスキルの高さを、ムッシーナ氏を想起させるものと絶賛したそうです。

メジャーでの偉業達成なるか

田中投手にとって、メジャー4年目を迎えた今シーズンは、日本人初の3年連続開幕投手・4年連続2ケタ勝利・サイヤング賞といういずれも"日本人初"の大きな記録が3つもかかっているシーズンなのです。彼にとって重要なシーズンであることは間違いないでしょう。

シーズン前のインタビューでは、メジャー4年目の目標を以下のように話しています。

1番は投球イニングですね。やっぱり少しで多く投げられることが自分の中では一番いいと思ってますし、また1年間ローテーションを守り抜いてこそ、そこの数字も積み重なっていく部分なので、まずは健康第一でシーズン送ることですね

出典 田中将大、MLBでも歴史を作れるか 3つの「日本人初」がかかるシーズンへ(Full-Count)

周りの期待する"日本人初"の3つの記録達成を見据えつつも、まずは自分の健康に気を遣いローテーションを守ること、イニング数を積み重ねることに重きを置いているようですね。

今シーズンも意欲は十分、といった田中投手。きっと私たちの期待に応えてくれることでしょう!

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