モータースポーツが熱い!日本で観戦できる大会3選

モータースポーツが熱い!日本で観戦できる大会3選

瞬く間に駆け抜ける自動車が速さを競い合う自動車レースを観戦したことはありますか?国内で観られる大会をピックアップしました。

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    gooスポーツ編集部
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モータースポーツとは

自動車が2台集まれば競争が始まると言われているように、人間が本能的に持っている競争心と、未知のスピードに対する憧れが、モータースポーツを育んできたと言えるでしょう。

出典 モータースポーツの魅力とは(JAFモータースポーツ公式)

モータースポーツとは自動車による競技で、マシンの性能を競うのはもちろん、ドライバーやスタッフなどの手腕も大きく勝敗にかかわってきます。モータースポーツはレースとラリーに大別され、サーキットで争うレース、一般の公道などを走るラリーそれぞれに違った魅力があります。

日本で観戦できる注目の大会

スーパーGT(鈴鹿 8月26日~)

スーパーGTは市販のGT(グランド・ツーリング)カーをベースにしたマシンで争われます。抜きつ抜かれつのレースが盛り上がるスーパーGTでは、レースを均衡させるため、強いチームほど重いウェイトを積むなどのハンディキャップのルールがあるのも見もの。シーズン通して熱戦が繰り広げられます。
8月26日、27日に行われる鈴鹿サーキットでの第6戦はシーズン最長の1000㎞を競い、GT500とGT300の2つのクラスが入り乱れての混戦を楽しむことができるでしょう。

全日本ラリー選手権(北海道 9月15日~)

日本のラリー競技最高峰である全日本ラリー選手権は年に9戦行われます。9月15日から3日間にかけて行われる北海道ラウンドは、9戦で最長の1000㎞を走り抜ける戦いとなります。
ラリーでは、複数の封鎖された一般道路であるスペシャルステージ(SS)における合計タイムを争い、約20箇所のSSを順番に走行していきます。
サーキットの周回と違い異なる道路を走ることになるため、事前のコース調査やドライバーと助手席に座るコ・ドライバーの連携が勝敗を大きく分けます。これはレースと大きく異なる点と言えます。

Formula 1 (F1)(鈴鹿 10月7日~)

F1の名前で親しまれているフォーミュラ1はモータースポーツの最高峰と名高いカテゴリーになります。4輪1人乗りの、タイヤが露出していることでお馴染みのマシンは、最高速度300km/hを軽く超えます。またその速度で走るドライバーへの負荷も大きくドライバーの肉体までもがレースを構成する要素になっています。まさに人間とマシンの性能を限界まで引き出す競技と言えるでしょう。
毎年約20戦が世界中で戦われるF1ですが、10月7日より鈴鹿サーキットで日本グランプリが開催されます。1周5.807㎞のコースをわずか1分30秒ほどで走り抜けてしまうその速さは大迫力であること間違いないはずです。

国内の選手では、今年5月にアメリカで行われた「インディ500」で日本選手として初優勝した佐藤琢磨選手も話題になりました。注目のモータースポーツ、ルールがわからなくとも先ずは観戦してみるのもいいかもしれませんね。

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