日本代表をロシアに連れていくのはこの選手! 久保裕也選手

日本代表をロシアに連れていくのはこの選手! 久保裕也選手

サッカー日本代表に台頭する久保裕也選手のクラブ、代表での活躍に注目してみました。

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    gooスポーツ編集部
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プロフィール

久保裕也

久保裕也

生年月日:1993年12月24日
出身:山口県
出身校:立命館宇治高校
身長:178㎝
体重:72㎏
経歴:京都サンガFC 2011年~2013年
   ヤングボーイズ(スイス) 2013年~2017年
   ヘント(ベルギー) 2017年~

出典 https://this.kiji.is/203308154378667514

W杯アジア最終予選も残すところあと2試合の中、活躍が期待されているFWの一人が久保裕也選手です。現在代表では6試合2ゴールの成績ですが、クラブでは昨シーズン、スイスとベルギーで通算23ゴール(※2017年8月18日現在)を上げており、欧州1部リーグ所属の日本人選手によるシーズン最多得点記録を達成しています。2トップのシャドーストライカーを主戦場にするほか、センターフォワードや左右ウイング、トップ下でもプレーできる前線のユーティリティ性を持ったプレイヤーです。

得点を重ねる”スシボンバー”

ベルギーのメディアに「スシボンバー」と評される久保選手はヘント移籍から半年で衝撃的な活躍をファンに見せつけました。デビュー戦でのゴールや、3度の3試合連続ゴールなどにそれは象徴されています。彼は昨シーズンに出場した3192分で23点を挙げています。(在籍した2チーム計)すなわち90分当たりの得点は約0.65と、3試合でおよそ2ゴールのペースで得点を量産しており、得点能力に秀でていることが分かります。彼のパフォーマンスはリーグ戦優勝プレーオフでのヘントを大きく牽引したと言っても過言ではないでしょう。
今シーズンのヘントはUEFAヨーロッパリーグの予選に敗退し欧州での戦いは無くなってしまいましたが、昨シーズンの活躍を今期も見せることができたなら更にレベルの高いリーグへ移籍することも予想されます。

日本代表の救世主なるか

メンバーが固定されつつあった日本代表の下に現れた久保選手は、自らのポジションを確実なものにしています。クラブでの活躍を受けて召集されると、ハリル体制で2ゴール3アシストの成績を残しています。特に代表初ゴールを決めた3月のUAE戦では、昨年9月に敗れたリベンジとして敵地に乗り込んだ中での1ゴール1アシストであり、全得点に絡んだそのパフォーマンスは多くの日本代表サポーターが日本のエースになるべき存在であると確信したことでしょう。
最終予選やその先のW杯本戦を臨む日本代表はかつてより往々にして得点力不足を嘆かれていますが、久保選手の得点能力はその欠けたピースを埋めて代表を一段上のステージに引き上げるのかもしれません。

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