頭脳でチームを勝利に導く!長谷部誠選手

頭脳でチームを勝利に導く!長谷部誠選手

日本代表の中心選手として活躍が期待されている長谷部選手が活躍し続ける理由はなぜでしょうか。詳しく見てみましょう!

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    gooスポーツ編集部
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プロフィール

長谷部誠(はせべ まこと)選手

長谷部誠(はせべ まこと)選手

■生年月日:1984年1月18日
■出身地:静岡県
■身長/体重:180cm/72kg
■利き足:右
■経歴:藤枝東高校-浦和レッズ-ウォルフスブルク-ニュルンベルク-E フランクフルト

出典 https://this.kiji.is/215925042830263804

長谷部選手は、2006年から11年連続でA代表に選出されています。昨年9月1日に行われた2018年W杯ロシア大会アジア最終予選アラブ首長国連邦(UAE)戦で、代表通算100試合目の出場を果たしました。

また、今年の3月5日にはドイツ1部リーグのフライブルク戦にフル出場し、同リーグ通算235試合出場を達成。これにより、奥寺康彦氏の234試合の記録を上回り、日本人選手最多記録を樹立しました。

高い判断力

長谷部選手がサッカー界で活躍し続けている理由はどこにあるのでしょうか?
その1つとして、判断力が挙げられるかもしれません。

1月27日に行われた第18節のシャルケ戦。33分にFKを得た長谷部選手は、中央に蹴ると見せかけて、ゴール前でフリーになっていたFWの選手にパスをし、先制ゴールをアシストします。

またこの日の舞台はシャルケのホームスタジアム。ピッチコンディションは凸凹だったようです。そのため、むやみにパスを繋げることを避け、周囲にははっきりとプレーすることを伝えます。長谷部選手自身もリスクを避けるプレーを実行し、チームは勝利を収めました。

長谷部選手は自身の役割について、このように述べています。

周りの本職のCBの選手に比べたら、自分は身長も小さいですし、身体的ハンディとか、1対1の激しさの面では、劣っていると思う。そこをいかにクレバーにプレーするか。カバーリングだったり、出足を一歩早くするなど、そういうところで勝負することを考えています

出典 『ピッチ上の頭脳』となった長谷部誠。熟練のリーダーはなぜ"我慢"を選択したか?(SOCCER DIGEST Web)

長谷部選手の所属するフランクフルトのニコ・コバチ監督も、長谷部選手の判断力の高さを評価しているようです。

彼はチームの危機的状況を判断してカバーできる。展開を読む力が優れていることは、トレーニング時からいつも見ていたらよく分かるさ

出典 長谷部誠に絶大な信頼を寄せるフランクフルト指揮官「若い選手の模範としてふさわしい」(Goal.com)

コバチ監督は、長谷部選手の頭脳プレーに信頼を寄せているのかもしれませんね。

ケガからの復帰

長谷部選手は、3月11日に行われたブンデスリーガ第24節のバイエルン・ミュンヘン戦で自陣ゴールポストに激突し負傷。右膝の手術を受け、新シーズン開幕までの復帰を目指していました。

プレシーズンのアメリカ遠征に同行した長谷部選手は、現地時間7月14日に行われたサンノゼ・アースクエイクスとの親善試合に交代出場。約30分間プレーし、約4ヶ月振りの実戦復帰を果たしました。

長谷部選手は自身の復帰について、以下のようにコメントしています。

ピッチに戻ってこれたのは良い感触でした。これから一歩ずつ進んで、シーズン開始までには状態を整えたいと思います

出典 長谷部、負傷から4ヶ月ぶりの実戦復帰。「シーズン開始までには調整を」(フットボールチャンネル)

ケガを乗り越え、実戦復帰を果たした長谷部選手。
日本代表としてピッチを駆け抜ける長谷部選手の姿が待ち遠しいですね!

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