ドジャースで活躍する前田健太選手

ドジャースで活躍する前田健太選手

先日、本拠地でのジャイアンツ戦を乗り越え5年連続16度目のナ・リーグ西地区制覇を達成したロサンゼルス・ドジャース。そこで活躍している日本人選手の一人が前田健太投手です。今回は、前田投手の活躍にフォーカスしていきます。

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    gooスポーツ編集部
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プロフィール

前田健太(まえだ けんた)投手

前田健太(まえだ けんた)投手

所属:ロサンゼルス・ドジャース
投打:右投右打
生年月日:1988年4月11日
身長・体重:182cm/81kg
出身:大阪府
経歴:PL学園 - 広島東洋カープ

出典 https://this.kiji.is/278665746299192825

前田投手といえば、ウォーミングアップなどに行う「マエケン体操」を覚えている方も多いのでは?

出展:マエケン体操を本多がマネ?? やはり肩ほぐしに効果的な模様 2013.06.01 H-C(PacificLeagueMovie)/YouTubeより

そんなユーモラスな一面を持つマエケンこと前田健太選手はどのようなキャリアを積み重ねてきたのでしょうか。

プロ野球界での活躍

前田投手は2006年プロ野球ドラフト会議の高校生ドラフトにて、1巡目指名され広島東洋カープに入団。2年目に本拠地広島で行われた横浜戦での1軍デビューを果たしました。その後、4年目の2010年に15勝を挙げて最多勝、最優秀防御率、最多奪三振の投手三冠を獲得し、沢村賞も受賞しました。2015年にも15勝を挙げ最多勝を達成し、二度目の沢村賞を受賞しています。

大リーグ移籍後の活躍

前田投手は、2015年にポスティングシステムによる移籍でロサンゼルス・ドジャースと異例の8年契約をしました。2016年には、メジャー1年目でありながらチーム最多の16勝を挙げています。

ドジャース地区優勝への貢献

ロサンゼルス・ドジャースは今季終盤にかけ、17試合のうち1勝しかできず大失速となってしまいましたが、それでもなおMLB最高勝率を保って地区優勝を果たしました。前田投手は今季、開幕直後に不調に陥ってしまい、6月に中継ぎへの配置転換も経験しましたが、最終的には13勝6敗、防御率4.22の成績を残しました。

優勝後、ロッカーでのシャンパンファイト中でのインタビューでは以下のように語っています。

「去年初めてだったんですけど、2年連続でやらせてもらったので幸せです」

出典 2年連続でドジャース地区制覇に貢献、前田健太も歓喜「最高です」「幸せです」(Full-count)

2年目にして2回目の優勝を経験できたことへの嬉しさが伝わってきますね。
また、同チームのダルビッシュ投手に対しては以下のコメントを残しています。

「まさか一緒のチームで出来ると思ってなかった。こうやって優勝できて、うれしいです。ただ、今日はまだ1回目のシャンパンファイトなので、2回目、3回目が出来るように。(シャンパンファイトでダルビッシュには)どんどん無礼講で! どんどん仕掛けていけるように」

出典 マエケン、シャンパン・ファイトでダルビッシュに完敗!次は「どんどん無礼講でいけるように」(スポーツ報知)

プレーオフに向けて

地区優勝を果たし、ナ・リーグのプレーオフが控えています。ロバーツ監督からはリリーフでの起用が明かされている前田投手ですが、意気込みを以下のように語っています。

「本当にチームの勝利に貢献でいるようにとにかく頑張っていきたいと思います」

出典 2年連続でドジャース地区制覇に貢献、前田健太も歓喜「最高です」「幸せです」(Full-count)

チームの勢いを取り戻すためにも、プレーオフでの前田投手の活躍が期待されます。
これからも前田投手から目が離せません!

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