2018年箱根駅伝の優勝候補は?

2018年箱根駅伝の優勝候補は?

2018年1月2、3日に開催される第94回箱根駅伝は、混戦が予想されています。優勝を争う注目校をご紹介します。

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    gooスポーツ編集部
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青山学院大学

昨年度、出雲全日本大学選抜駅伝(出雲駅伝)、全日本大学駅伝、箱根駅伝の3大会を同じ年度内で全て優勝する「学生駅伝3冠」と、箱根駅伝3連覇を達成した青山学院大学。
田村和希選手、下田裕太選手の二枚看板を擁しています。

箱根駅伝4連覇を狙う青山学院大学の大きな強みは、箱根駅伝の経験かもしれません。

原監督は、箱根では過去の成功体験を重視しており、前回は2区、3区、6区、8区、10区を同区間の経験者に任せて、しっかりと結果を残した。
今回も1区梶谷(前回区間4位)、4区森田歩希(3年/同区間2位)、6区小野田勇次(3年/同区間2位)、8区下田(同区間1位)という配置になれば、この5区間は大きなアドバンテージになるだろう。

出典 箱根駅伝で出雲、全日本連敗の青学大は逆襲できるのか?(THE PAGE)

今年度は、出雲駅伝、全日本大学駅伝共に優勝を逃した青山学院大学。
箱根駅伝で悔しさを晴らせるか注目です。

東海大学

昨年度の箱根駅伝後、2017年度のテーマを「打倒・青山学院!」と掲げていた東海大学。

出雲駅伝では、その青山学院大学に1分33秒差をつけて勝利。東海大学にとって10年ぶりの優勝を果たしました。

注目は、出雲駅伝優勝の立役者となった2年生。日本選手権の1500mで優勝した館澤亨次選手や、その他にも鬼塚翔太選手、關颯人選手などスピード自慢の選手たちが揃っています。

神奈川大学

青山学院大学と東海大学の2強と考えられていた箱根駅伝ですが、ここに来て神奈川大学が注目を集めています。

神奈川大学は、11月5日に行われた全日本大学駅伝において、青山学院大学、東海大学を抑え、5時間12分49秒で20年ぶり3度目の優勝を果たしました。

その立役者となったのは、最終8区を走った鈴木健吾選手。3月の日本学生ハーフマラソン選手権を1時間1分36秒の大会記録で優勝した実力の持ち主です。

今大会でも、トップを走った東海大と17秒差でたすきを受けた鈴木選手は、日本選手区間1位(57分24秒)の力走で見事逆転に成功し、チームを優勝へと導きました。

昨年は予選を突破できず、全日本大学駅伝に出場さえできなかった神奈川大学ですが、今年は序盤から上位でレースを展開することができました。

箱根駅伝でも、青山学院大学と東海大学を脅かす存在となるかもしれません。

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