2018年FIFAワールドカップにイタリアがいない!? 

2018年FIFAワールドカップにイタリアがいない!? 

2018年のFIFAワールドカップに惜しくも出場できなかった国、イタリアに注目してしてみました。

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    gooスポーツ編集部
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出場全32カ国が決定!!

4年に1度のサッカーの祭典「FIFAワールドカップ」への出場をかけ、各大陸で予選が繰り広げられ、ようやく各大陸の代表が出揃いました。日本代表も無事、出場を決めています。初めての東欧での開催となる今大会は、試合はロシアの首都モスクワ、サンクトペテルブルク、カザン、ソチなどを含む全11都市12会場で開催されます。12月1日に組み合わせ抽選会を控え、下記のとおりポット分けが決定しました。

【第1ポット】ロシア(開催国)、ドイツ、ブラジル、ポルトガル、アルゼンチン、ベルギー、ポーランド、フランス

【第2ポット】スペイン、ペルー、スイス、イングランド、コロンビア、メキシコ、ウルグアイ、クロアチア

【第3ポット】デンマーク、アイスランド、コスタリカ、スウェーデン、チュニジア、エジプト、セネガル、イラン

【第4ポット】セルビア、ナイジェリア、オーストラリア、日本、モロッコ、パナマ、韓国、サウジアラビア

出典 2018年W杯ロシア大会(日刊スポーツ)

優勝回数5回を誇るブラジルや、過去に4度頂点に立った経験のあるドイツなど、おなじみの強豪が顔を揃いました。一方で、優勝タイトル獲得4回のイタリアや南米王者のチリ、オランダなどが今大会の出場を逃すという事態となりました。

まさかの予選敗退となったイタリア

今回の大陸予選で熾烈な争いとなったのは、イタリアの属する欧州予選でした。

激戦だったのは欧州。10戦全勝のドイツ、FWロナルドを擁するポルトガルなどが順当に予選を突破した一方で、イタリアだけでなく、前回W杯3位のオランダが出場権を逃した。

出典 サッカーW杯、32チーム出そろう 常連国の敗退相次ぐ(朝日新聞)

イタリアのワールドカップ出場をかけた最後の一戦はスウェーデンとの戦いでした。ファーストレグで0-1とホームのスウェーデンが先勝したことにより、イタリア代表は次のセカンドレグで2点以上での勝ちを得ることが必須でした。しかし、結果は0-0の引き分け。2戦合計1-0のスウェーデンがワールドカップへの出場切符を手にしました。

イタリアが生んだスーパースター「フランチェスコ・トッティ」

長年、サッカー強豪国として数々のスター選手を育んできたイタリア。フランチェスコ・トッティ選手もその一人です。

フランチェスコ・トッティ
生年月日:1976年9月27日
年齢:41歳
身長:180 cm
体重:82 kg
出身地:ローマ(イタリア)
利き足:右足
経歴: ローマ(1992年-2017年)
※2017年11月現在

ユース時代よりイタリア名門クラブ・ローマにおいて24年間プレーを続け、今年5月に引退を表明しました。イタリア代表としてプレーした経験もあリ、まさにイタリアを代表するサッカー選手でした。
引退会見時には、以下のようにコメントしていました。

「私の人生の第一章が終わり、ディレクターとして別の重要な任務が始まった。ピッチで見せたようなインパクトを与えられるといいね」

「(将来については)輝かしく美しいことを期待している。私にとってパーフェクトな役割を見つけ、素晴らしいチームやクラブを作っていくためにできることをやりたい」

出典 トッティが現役引退を表明「人生の第一章が終わった」…ローマのディレクター就任(サッカーキング)

現在は、ローマの幹部としてクラブの将来に尽力しているようです。第2の人生でもサッカー界の発展に寄与したいという気持ちなのでしょうね。

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