平昌五輪出場有力候補!立崎芙由子選手

平昌五輪出場有力候補!立崎芙由子選手

2018年に開催される平昌五輪に、バイアスロンという種目で出場が有力視されている立崎選手。今回は、そんな立崎選手とバイアスロンについて追っていきます。

  • サムネイル
    gooスポーツ編集部
  • 公開日:

プロフィール

立崎芙由子(たちざき ふゆこ)選手
■生年月日:1989年1月13日
■出身地:秋田県北秋田市
■出身校:米内沢高校(現 秋田北鷹高校)
■所属:自衛隊体育学校

高校卒業後にバイアスロンを始めたという立崎選手。過去に2010年のバンクーバー五輪、2014年のソチ五輪に出場しています。夫である立崎幹人選手も、同様に自衛隊体育学校に所属するバイアスロン選手として活躍しています。

バイアスロンとは

バイアスロンは、異なる種目であるクロスカントリースキーと射撃を組み合わせた競技です。選手たちは銃を背負いスキーで一定距離を走行し、決められた射撃場で射撃を行います。射撃は二種類の射撃姿勢があり、そのうちの一つは、伏射(伏せて撃つ)であり、もう一つは、立射(立って撃つ)です。

出典 バイアスロン|競技種目(2018平昌冬季オリンピック及び冬季パラリンピック大会)

バイアスロンは、クロスカントリースキーでの走行時間と射撃の精度によって最終順位が決まります。射撃時に標的を外してしまうとペナルティーが科せられ、たちまち順位が逆転してしまいます。そのため、クロスカントリースキーを好タイムで滑り切るためのスタミナと、呼吸が乱れた中で射撃を的確に行うための技術との双方が求められます。

夫婦での表彰台

2017年2月に開催されたアジア冬季競技大会では、個人としては女子12.5キロで銅メダルを勝ち取り、団体としては男女各2選手でチームを組んで行う混合リレーで銅メダルを獲得しました。特にこの団体でのメダルは、結婚してから初めての夫婦そろっての表彰台となりました。その感慨深さ故に、涙を流す姿も見受けられました。

立崎芙は「応援してくれている人に(表彰台に立つ姿を)見せられて良かった」とうれし泣きした。

出典 バイアスロン立崎芙、夫婦で初表彰台 夫へ感謝「コーチのように教えてもらっている」」/冬季アジア大会 - スポーツ(SANSPO.COM(サンスポ))

三度目の五輪へ向けて

2017年11月にスウェーデンのエステルスンドで行われたバイアスロンのW杯の代表にも選出された立崎選手。平昌五輪への出場が決まれば、自身三度目のオリンピックとなります。その特別な舞台でのメダルの獲得に期待がかかっている立崎選手ですから、これからの活躍にますます目が離せません。

内容について報告する