日本スキージャンプ界に新エース到来?小林潤志郎選手

日本スキージャンプ界に新エース到来?小林潤志郎選手

かつては日本のお家芸としてメダリストを生んできたスキージャンプ競技に新たなエース候補が浮上しました。

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    gooスポーツ編集部
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小林潤志郎(こばやし じゅんしろう)プロフィール

生年月日:1991年6月11日
出身:岩手県八幡平市
身長:168㎝
体重:56㎏
所属:雪印メグミルク
出身校:東海大学

小林潤志郎選手は長らく「レジェンド」葛西紀明選手などに支えられてきた、日本男子スキージャンプ界に現れたエース候補です。高校まではノルディック複合(スキージャンプとクロスカントリー)に取り組んでおり、世界ジュニア選手権では日本史上2人目の金メダルを獲っています。
ジャンプ単体でも実績を残しており高校3年のインターハイ優勝などの成績を受け、大学2年からジャンプ競技に転向しました。それからは伸び悩んでいた小林選手ですが、今シーズンは平昌五輪に向けて飛躍的な成長を見せています。

兄弟で表彰台に

小林潤志郎選手の5歳下の弟である陵侑選手もスキージャンプ選手であり、兄弟で切磋琢磨しあう関係にあります。小林選手が昨シーズンのW杯出場が8試合に対し、陵侑選手はフル出場を果たしており、優れた弟の存在が小林選手のモチベーションの一つになっているといえるでしょう。
8月に開催されたサマーグランプリ白馬大会では、世界の強豪選手が少ないこともあり小林選手が優勝、陵侑選手が2位の兄弟ワンツーフィニッシュを果たしました。

小林潤志郎選手の5歳下の弟である陵侑選手もスキージャンプ選手であり、兄弟で切磋琢磨しあう関係にあります。小林選手が昨シーズンのW杯出場が8試合に対し、陵侑選手はフル出場を果たしており、優れた弟の存在が小林選手のモチベーションの一つになっているといえるでしょう。
8月に開催されたサマーグランプリ白馬大会では、世界の強豪選手が少ないこともあり小林選手が優勝、陵侑選手が2位の兄弟ワンツーフィニッシュを果たしました。

オリンピックへ向けたW杯制覇

11月にポーランドで行われたW杯第1戦で小林選手は日本人13人目のW杯優勝を果たしました。同時にこの勝利は日本人の3季ぶりの優勝となります。これまでW杯では11位が最高だった小林選手ですが、63戦目にして初の勝利でありオリンピックシーズンでの飛躍を予感させています。今夏の国際大会のグランプリでも2勝し、ジャンプ前の助走路での滑りの改善が好成績を呼ぶことになりました。
小林選手にとって今シーズン3戦目となる12月10日に行われたW杯第5戦でも、4位と好成績。現在日本男子スキージャンプ界は葛西紀明選手や伊東大貴選手、竹内択選手らが国際大会やオリンピックでの中心選手でしたが、小林選手のW杯での活躍によってこの構図は変わっていくことになるかもしれません。

11月にポーランドで行われたW杯第1戦で小林選手は日本人13人目のW杯優勝を果たしました。同時にこの勝利は日本人の3季ぶりの優勝となります。これまでW杯では11位が最高だった小林選手ですが、63戦目にして初の勝利でありオリンピックシーズンでの飛躍を予感させています。今夏の国際大会のグランプリでも2勝し、ジャンプ前の助走路での滑りの改善が好成績を呼ぶことになりました。
小林選手にとって今シーズン3戦目となる12月10日に行われたW杯第5戦でも、惜しくも表彰台には届かなかったものの彼は4位と好成績を残しました。現在日本男子スキージャンプ界は葛西紀明選手や伊東大貴選手、竹内択選手らが国際大会やオリンピックでの中心選手でしたが、小林選手のW杯での活躍によってこの構図は変わっていくことになるかもしれません。

「もっともっと表彰台に乗れるぐらいアベレージを上げられる選手になりたい」

出典 小林潤志郎4位に納得の表情「いい戦いができた」(日刊スポーツ)

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