プロ野球界の大物揃い!「松坂世代」の今

プロ野球界の大物揃い!「松坂世代」の今

90人ものプロ野球選手を輩出した「松坂世代」と呼ばれる1980年度生まれの選手たち。活躍を続ける選手もいれば、苦しい状況に追い込まれている選手もいます。

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    gooスポーツ編集部
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松坂大輔投手

かつて「怪物」とも呼ばれ、1980年度生まれの選手たちを象徴する選手となっていた松坂投手。
2015年にアメリカ大リーグから日本球界に復帰し、ソフトバンクへ入団しました。
今季が3年契約の最終年でしたが、入団1年目の8月に右肩を手術すると、1軍登板は2016年シーズン最終戦で1回5失点だった1試合のみ。今季限りでソフトバンクを退団となってしまいました。
その後、台湾リーグへ挑戦するなどの情報も飛び交う中、中日ドラゴンズが1月下旬に入団テストを実施すると正式に発表しました。テストの結果次第での契約となるようです。

来季の所属球団が確定している選手たち

ソフトバンクの和田毅投手は、今季左腕の手術により4勝に留まりましたが、昨季は15勝を挙げパ・リーグ最多勝を受賞する活躍を見せていました。
来季は、「37歳シーズン180イニング」、さらには「2年連続5度目の開幕投手」といった目標も掲げています。

巨人の杉内俊哉選手は、11月の契約更改で、2015年には5億だった年俸が2500万円(金額は推定)までダウン。
4月から肩の不調に悩まされリハビリが続いていますが、杉内投手は、

待ってくれているファンのためにも上がりたいですし、一番息子が願っているので、もう1度投げている姿を見せたいかなと思います

出典 巨人杉内2500万減も息子励みに「投げてる姿を」(日刊スポーツ)

と復活に向けて意気込みを述べていました。

来季の所属球団が決まっている選手としては、和田投手や杉内投手以外にも、藤川球児投手(阪神)、館山昌平投手(ヤクルト)、小谷野栄一選手(オリックス)などがいます。

去就が決まらない選手たち

来季へ始動している選手がいる一方、未だ所属球団が決まっていない選手達もいます。

今季限りで巨人から自由契約となった村田修一選手。
今季は打率.262、14本塁打、58打点という成績を残していました。

現役続行を探りながら待っている状況。やってほしいと言ってくれるところがあれば、まだ野球がしたい。やっぱり現役にこだわりたい

出典 巨人戦力外の村田、1カ月以上“誘い”なくトレーニング中「まだ野球したい」(サンケイスポーツ)

村田選手はこのように語っており、現役続行の意思を示しています。

他にも、大隣憲司投手(元ソフトバンク)、梵英心選手(元広島)、久保康友投手(元DeNA)などが移籍先未定となっています。

最後に

若手育成を目指す球団が増える中で、苦しい状況に追い込まれている「松坂世代」。
それでも若手に負けじと練習を重ね、もう一度輝くことを模索する選手達がいます。
「松坂世代」のこれからの活躍に期待しましょう!

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