20年ぶりの五輪出場!! カーリング男子代表 SC軽井沢クラブ

20年ぶりの五輪出場!! カーリング男子代表 SC軽井沢クラブ

20年ぶりに五輪出場を果たした男子カーリングのSC軽井沢クラブに注目していきたいと思います。

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    gooスポーツ編集部
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SC軽井沢クラブについて

SC軽井沢クラブ(特定非営利活動法人 スポーツコミュニティー軽井沢クラブ)のカーリングチームは、1999年に現在SC軽井沢クラブのメンバーでもある両角友佑選手と長岡はと美コーチによって結成された「AXE(アックス)」というチームを前身としています。その後、2005年にSC軽井沢クラブが運営を行うようになり、現在に至っています。
国内大会においては、今年開催された第34回日本カーリング選手権大会において五連覇を達成するなど、まさに国内敵無しの存在感。海外大会では、World Men's Curling Championship 2016にて日本男子過去最高となる4位を記録。またPacific Asia Curling Championships 2016では優勝を飾るなど、世界の舞台でも通用する実力を兼ね備えているチームです。

悲願の平昌オリンピック出場決定!!

今や世界にも通用するレベルと言えるSC軽井沢クラブも、ここまでの道のりは険しいものでした。日本選手権を連覇するなど、国内ではトップチームとしてその強さを発揮できていたものの、世界においてはなかなか結果を残すことが出来ずにいたのです。SC軽井沢クラブはこれを打破するため、カーリングの強豪が集うカナダでの合宿を重ね、改善を図ってきました。

その努力が実を結んだのが、Pacific Asia Curling Championships 2016における優勝と、World Men's Curling Championship 2016での日本男子過去最高4位という結果でした。さらに、Ford World Men’s Curling Championship 2017で7位という成績を収めたことにより、SC軽井沢クラブは日本男子カーリングとしては1998年の長野五輪以来20年ぶり、自国開催以外では初めてのオリンピック出場という切符を見事手にしたのです。

SC軽井沢クラブ 注目選手

両角友佑(もろずみ・ゆうすけ)選手

生年月日:1985年1月16日
出身:長野県軽井沢町
所属クラブ:SC軽井沢クラブ
ポジション:スキップ(最終投者)
身長/体重:177センチ/78キロ

出典 両角友佑(もろずみ・ゆうすけ)プロフィール(読売新聞)

両角選手とカーリングとの出会いは、1998年に地元の軽井沢町内で行われた長野五輪の試合。決勝トーナメント進出をかけていた日本がアメリカに負けてしまった試合でした。その後、野球部をやめ、中学2年からカーリングを始めました。現在では、SC軽井沢クラブの司令塔として、スキップと言われる最終投者を務めています。

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