体感気温-30℃!?厳しい気象条件に葛西選手も苦笑い

体感気温-30℃!?厳しい気象条件に葛西選手も苦笑い

ジャンプ男子個人ノーマルヒル、2回目の飛躍を終え厳しい表情の葛西選手【画像:時事通信社】

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    gooスポーツ編集部
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平昌五輪第2日(10日、アルペンシア・ジャンプセンター)ノルディックスキー・ジャンプ男子ノーマルヒル(ヒルサイズ=HS109メートル)で、冬季五輪史上最多の8度目の出場となる葛西紀明(45)=土屋ホーム=は104・5メートル、99メートルの合計213・3点で21位に終わった。

出典 SANSPO.COM

ただでさえマイナス10度を下回る極寒の中、強烈な強風が吹きすさび、たびたび競技が中断。競技終了は予定よりも1時間押した。厳しい環境での試合を葛西は苦笑いで振り返った。「(寒さは)もう信じられないぐらい。風の音がすっごいんですよ。気持ちが怯むぐらい。ブワーって。W杯でもほぼない条件。“こんなの中止でしょう”ってちょっと心の隅で文句いいながら寒さに耐えてました」。

出典 デイリースポーツ

「昨日のノーマルヒル個人戦は厳しい戦いでした。気温は−15℃前後でしょうか。この−15℃に強風が付くと−30℃くらいに感じます。味わったことのない寒さでした」と現地での寒さを打ち明けた。

出典 スポニチアネックス

平昌五輪は大会第4日目の12日、フェニックス・スノーパークでスノーボード女子スロープスタイル決勝を行い、日本勢で4番手に登場した鬼塚雅(星野リゾート)の2回目の得点は39・55だった。転倒した1回目よりも得点を伸ばしたが、メダル獲得を逃した。

出典 産経ニュース

1回目はジャンプの着地で転倒、2回目は2つ目のジャンプで尻もちをつくなど本来の実力が出せなかった鬼塚は「風の影響もあってのスノボなので仕方がないけど、実力を出し切れなくて悔しい。ソチは出してもらえなくて、平昌は風の影響で…。オリンピックあまり好きじゃないなって思います」とぼう然。

出典 スポニチアネックス

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